株主優待券のメリットとデメリットとは?

- 株主優待券のメリットとデメリット

新着情報

◆2016/09/23
株主優待券のメリットとデメリットの情報を更新しました。
◆2016/09/20
ANAの株主優待券改悪の情報を更新しました。
◆2016/09/20
利便性が高いの情報を更新しました。
◆2016/09/20
全国各地の路線で利用可能の情報を更新しました。
◆2016/09/20
価格がお得の情報を更新しました。

株主優待券のメリットとデメリット

JALやANAなどの航空会社の株を所有していると、株主優待券として、国内線の航空チケットが50%割引になる割引コードの番号を受け取る事ができます。ではこの優待券のメリットとデメリットについて紹介していきます。

株主優待券のメリット

まず1番のメリットはチケットを半額で購入する事ができるという価格の安さでしょう。
飛行機の航空チケットは、決して安い価格ではありません。
もちろん、いろいろと格安チケットを購入する方法は存在します。
しかし、早割を利用するのであれば、早い段階でチケットの予約をする必要がありますし、他の方法でもそれぞれ条件があるはずです。
つまり自分がその条件に該当しないのであれば、格安チケットを購入する事ができません。
ですが、優待券の場合はほとんど条件がつきません。
そのため、工夫すればするほど、お得に格安航空チケットを購入する事ができるのが魅力だと言えるでしょう。
国内線であれば、どこでも半額になるわけですから、極端な話北海道→沖縄の普通運賃だと片道で7万円以上かかります。
7万円の50%offなら3.5万円分安くなるわけですから、割引額を見れば優待券が最も優秀だと言えるのではないでしょうか?
また、価格の安さ以外にも、優待券のメリットはあります。
それは他の割引チケットと比較した時に融通がつくため、利便性が高いのです。
例えば急な予定が入り直前に航空チケットを予約したとしましょう。
通常であれば、直前の場合は都合よく割引の条件に該当するものがなく、普通運賃を予約するしかありません。
ですが、優待券であれば直前であっても、ちゃんと50%offが発生します。
また割引チケット、格安航空券の場合はキャンセル不可の商品も少なくありません。
またキャンセルは可能であっても、キャンセル料がチケットの60%発生する事も珍しくありません。
そんな中で優待券であれば、無料で変更する事が可能ですし、キャンセル料も発生しません。
加えて、キャンセルした場合であっても、それが優待券の1回分にカウントされる事はありません。
割引番号自体は使えなくなってしまうため、割引番号が新たに再発行され、次回航空チケット購入時に優待券が使用できるのです。

株主優待券のデメリット

優待券はメリットばかり注目されますが、優待券にはデメリットはないのでしょうか?
ANAの優待券は2016年度から優待内容が改悪されました。
変更点は、繁忙期には優待券の席に上限を付けるというものです。
そのため一般に購入するよりも繁忙期に航空チケットを購入しようとすると、予約が取りにくくなったと言えるでしょう。
ですが、こんなふうにも考えられます。
JALやANAで株主になり、優待券を取得する人は、プライベートの旅行にしろ、ビジネスの出張にしろ、1年に数回以上航空チケットを利用する人だと思うわけです。ですから、利用する際に繁忙期を避ければ何も支障はないわけです。
それから、株主となり優待券を取得する際のデメリットは、株価に対するリスクを伴うという点です。
株価とは、日々変動するものです。
自分が購入した時の株価が35万円で、その株価が1年後に30万円にまで下がってしまえば、価値は5万円減った事になります。
優待券目当てで、長期保有をするつもりだから多少の変動は気にしないという人もいるでしょう。
しかし買うタイミングが悪いと、長期保有をしていても、買値まで株価が戻るのにかなり時間がかかってしまうかもしれません。
現にバブルの時代に株を購入した人は、20年近くたった現在でも、バブルの頃の価格まで株価は1度も戻っていません。
そして2015年のスカイマークのように上場廃止になってしまえば、購入した株価の価値はその瞬間全て無くなってしまいます。
もちろん、上場廃止した株に優待券が発生する事もありません。
株主になり優待券を取得するという事は、株価の価値が買値より下がるリスクがある事は、キチンと認識しておきましょう。
ただし、株主になるリスクなく、優待券を入手する方法も存在します。
それは、株主が自分では使用しないため、優待券を売る人が一定数存在するという事です。
つまり金券ショップやネットオークションには、JALやANAの優待券も販売されています。
金券ショップの最近は自宅近くの金券ショップを利用しなくても、ネットで購入する事が可能なので、相場を知らべ、相場より安い価格で優待券を購入するといいでしょう。相場では3000〜4000円程度です。
3000円〜4000円で航空チケットが半額になる優待券が購入できるわけですから、リスクがなくお得な購入方法だと言えるでしょう。

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