ANAの株主優待券改悪

- ANAの株主優待券改悪

ANAの株主優待券改悪

ANAの株を長期保有している人なら知っていると思いますが、実は2015年にANAは優待券に関するプレスリリースを発表しました。
そして2016年の6月から、優待内容は改悪しています。
その内容について紹介します。

ANA優待内容の改悪について

それまでANAは優待券の利用を繁忙期のお盆や年末年始であっても、座席数の上限を設けず、空席があれば予約する事が可能でした。
しかし変更後は一部の便で優待券は座席数に上限を決めた上で、予約を受ける事になりました。
つまり、繁忙期はもともと予約者が多く予約を取りずらかったけれど、優待券で予約をする場合は、さらに取りにくくなるという事を意味しています。
繁忙期は航空券のチケット自体がすごく高値になるからこそ、この時期に優待券を使用したいと考えていた人も多いはずです。
そのため改悪と言えるプレスリリースでしたが、株主優待券とは、あくまで企業が株主に対するサービスであり、義務ではありません。
業績が下がり、経営に余裕がなくなれば、優待券の廃止となっても株主は文句を言えません。
なので、改悪でも、その他はこれまで通り使用する事ができるという意味ではまだよかったのかもしれません。
株主優待券情報については、こちらのページも(http://www.ana.co.jp/book-plan/fare/domestic/sf-info/index.html)ご覧くださいませ。


株主優待の注意点

ではJALやANAの株主優待を使用する際の注意点を紹介します。
まず優待券1枚で、国内線のチケットを50%offで購入する事ができますが、この際のチケットとは片道チケットの事です。
いつもチケットは往復の方がお得だから往復で購入しているという人も多いでしょう。
しかし、往復の場合は優待券は2枚必要となるので注意して下さい。

そしてチケットを購入してマイルを貯めている人も多いですよね。
優待券を使用した場合は、精算マイルは通常の75%となります。
あと、優待券は株主本人でないと使えないという事はありません。
つまり、株主にならなくても、金券ショップやネットオークションで優待券を購入し、格安でチケットを購入する事は可能です。

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